リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第1回　その8

兵庫教区姫路北支部（髙坂道教〈みちのり〉支部長）

姫路市の飾東大教会を会場に298人が参加した。

会場別プログラムは、管内ようぼく3人が感話。登壇者はそれぞれ自身または家族のたすかりについて熱く語り、参加者は熱心に聞き入っていた。終了後、「次回もぜひ感話を聞きたい」という声が上がった。 この後、フリーマーケットを開催。管内の各教会から提供された物品が並び、会場内は活気に満ちあふれていた。

第1回の活動日は予想以上の参加者数だったが、大きなトラブルもなく終わり、充実した一日となった。

〔兵庫教区・根岸社友〕

 

茨城教区多賀支部（鈴木聡支部長）

日立市の日立分教会を会場に26人が参加した。

おつとめ、「諭達第四号」拝読、ビデオメッセージの上映後、会場別プログラムとして『陽気チャンネル』（養徳社）の視聴とねりあいを実施した。

〔茨城教区・北野社友〕

 

新潟教区長岡支部（佐藤　寛支部長）

長岡市の長岡分教会を会場に97人（うち少年会員6人）が参加した。

おつとめ、「諭達第四号」拝読、ビデオメッセージ上映の後、会場別プログラムでは、飯降多鶴氏（天理小学校指導主事）が「教祖ありがとうございます――明るい心　明るい笑顔を求めて」の題で記念講演した。

〔新潟教区・鈴木社友〕

福島教区いわき支部（梅井真治支部長）

いわき市の菊多分教会を会場に22人が参加した。

会場別プログラムでは、教会近くの河川敷でごみ拾いひのきしんを実施。その後、教会へ戻り、茶話会が行われた。

お互いに初めて顔を合わせたという教友もいることから、自己紹介を交えつつ歓談し、和やかなひと時を過ごした。

〔福島教区・小野社友〕

※いずれも10月29日開催