「立教186年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート　その3

愛知教区岡崎支部（大鋸〈おおが〉茂直支部長）　三河青い鳥医療療育センター（岡崎市）　206人

岡崎支部では、「青い鳥ピカピカ大作戦」を合言葉に、岡崎中央総合公園内にある「三河青い鳥医療療育センター」で実施しました。

うららかな春の日差しが降り注ぐ晴天のご守護を頂いたこの日、参加者は施設の外壁や窓の掃除、庭の除草など、一手一つにひのきしんに励みました。

今年は初参加の方々が顕著で、「教会から案内を頂いて初参加です」「ほかの市からの転入で、初めて参加させていただきました」「前回まで教会がある他支部で参加していましたが、今回初めて岡崎支部で参加しました」「日ごろ、お付き合いのある方に会場でばったりお会いし、お互いが教友であることに気づかせていただきました。不思議なご縁に感謝です」といった声が聞かれました。

〔愛知教区・石川社友〕

大阪教区北河内支部（奥田宣弘支部長）　管内4カ所の公園　約120人（4カ所合計）

枚方市、大東市、四条畷市、交野市から成る北河内支部では、それぞれの市の公園を会場に実施しました。

当日は汗ばむ陽気の中、草刈りや落ち葉拾い、水路の溝掃除、トイレ清掃など、精力的にひのきしんに励みました。

〔大阪教区・島田社友〕

※いずれも4月29日に実施