「わかぎのつどい」4年ぶりに開く – 少年会広島教区団
少年会広島教区団(波多野定道団長)は12日、広島市の教務支庁で「わかぎのつどい」を開催した。
コロナ禍の影響から4年ぶりに開かれた同「つどい」。当日は、小学6年生から中学生までの少年会員9人、学生会員を含む育成会員14人の計23人が参加した。
プログラムは、波多野団長の講話、教区学生会によるレクリエーションのほか、ひのきしんでは教務支庁から広島城までごみ拾いを行った。
参加した少年会員は、道の仲間と共に楽しいひと時を過ごした。
〔広島教区・新井社友〕