雅楽お泊まり会 – アメリカ伝道庁
アメリカ伝道庁(深谷洋庁長)は8月22日から23日にかけて、ロサンゼルスの伝道庁で「第25回雅楽お泊まり会」を開催、17人が参加した。
これは、祭儀式での雅楽奉仕者の育成を目的に、少年会員や学生会員などの若い世代を対象に開いているもの。日本の伝統芸能である雅楽の伝統と精神を、次の世代へ受け継ぐ貴重な機会ともなっている。
今回は、平調『越殿楽』『陪臚』、太食調の舞楽『抜頭』を練習。参加者たちは、笙、篳篥、龍笛の各管に分かれて練習し、合奏や舞にも熱心に取り組んだ。
学生会員の参加者の大半は、少年会員のころから参加しており、長年にわたって雅楽に親しみ、技術を磨いている。なかには、春季および秋季霊祭の雅楽奉仕を経験している者もあり、実践を通して着実に成長を遂げている。
〔アメリカ伝道庁・川田社友〕
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