「立教189年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その13 鳥取・中部支部、山形教区(酒田飽海支部、鶴岡田川支部)
鳥取教区中部支部(穀本久実〈ひさみ〉支部長) 管内2会場で実施 113人(合計)
中部支部では、倉吉市の打吹公園(47人)と琴浦町の総合体育館(66人)の2会場で実施。当日は少し寒さを感じる天気だったが、各会場とも大勢の教友がひのきしんに励み、報恩感謝を胸に爽やかな汗を流した。
作業は草取り、落ち葉掃き、側溝の泥上げなど、参加者はそれぞれの持ち場で実動。大人たちが力を合わせて重い側溝のフタを上げれば、子供たちがその周囲をほうきで丁寧に掃き清めるといった鮮やかな連携も見られた。
作業の合間にはパンとジュースが配られ、子供たちにはお菓子のプレゼントも。休憩中は、参加者同士が親睦を深め合っていた。
2時間の作業時間が短く感じるほど、大人も子供もたすけ合い、終始楽しい雰囲気に包まれたひのきしんデーとなった。
一心にひのきしんに励んだ結果、どの会場も見違えるほど美しくなり、参加者たちは清々しい充実感を胸に帰路に就いた。
〔鳥取教区・小谷社友〕
山形教区(中森芳郎教区長)
酒田飽海支部(佐藤真一支部長) 特別養護老人ホーム「さくらホーム」(酒田市) 17人
当日は、施設備品である車いすの洗浄作業を行った。
車いすは、日々の暮らしのさまざまな場面で利用者の生活を支えており、その分たくさんの汚れが付着する。食事時の食べこぼしはもちろん、トイレ使用時に付いた汚れなどもあり、気持ちよく車いすを使えるようにと、洗剤や鉄ブラシなどで頑固な汚れを丁寧に落とした。
今回初めて参加した方に話を聞くと、「付着してから時間が経ったのか、なかなか落ちにくい汚れを一生懸命に落としました。この車いすを使った方は、身体が不自由で、仕方なくこぼしてしまっているのかもしれないなと、想像しながら作業しました」と。その方の優しい心遣いも感じられ、ひのきしんを実践する素晴らしさ、有り難さをあらためて感じることができた。
〔酒田飽海支部発〕
鶴岡田川支部(佐藤明博支部長) 市立中央児童遊園(鶴岡市) 28人
朝方から雨が降り、寒さを感じる中、管内教友や少年会員らで公園内の花壇や建物周辺の除草ひのきしんに励んだ。
例年、ひのきしんデー当日は園内の児童館は閉館しているが、今年は開館しており、一般の利用者も見られた。そこで、声を掛けてみたところ、4人が快く参加してくれた。
ひのきしん後に感想を聞くと、「フレンドリーな雰囲気で、大変楽しかった」とのこと。
「みかぐらうた」にお示しいただくように、ひのきしんは立派なにをいがけであることを実感した。
〔鈴木社友〕
※いずれも4月29日に実施
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