「事情だすけ」テーマにひのきしんスクール – 宮崎教区
宮崎教区(竹中敏一教区長)は11月30日、宮崎市の宮﨑分教会で「ひのきしんスクール」を開催、80人が参加した。
今回のテーマは「事情だすけ〜様々な事情だすけを学ぶ〜」。当日は、元弁護士の山﨑栄喜氏(南本郷分教会長)が「ひのきしんとは」「法律知識とおたすけ」、鈴木顕太郎氏(東濱名分教会前会長・依存症たすけあいの会代表)が「依存性のおたすけ〜問題の根は心、家族再構築の旬」の題で、それぞれ講義した。
この後、質疑応答の時間では、予定時間をオーバーするほど質問が多く寄せられた。
〔宮崎教区・山本代表社友〕
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