「わかぎの集い」と総会 – 少年会秋田教区団
少年会秋田教区団(工藤誠一団長)は11月2日、秋田市の教務支庁で「わかぎの集い」を、翌3日に「第49回総会」を開催、少年会員27人、育成会員17人の計44人が参加した。
2日の「わかぎの集い」では、わかぎクラス(中学生)の少年会員3人が、翌日の総会の準備と祭儀式の練習を行った。
3日の総会は、「おつとめまなび総会」と銘打ち、おつとめまなびに重きを置いて執り行った。
祭儀式は、わかぎクラスの少年会員が扈者、指図方、賛者を務め、その後、参加者がそれぞれ役割に当たって、一手一つに勤め上げた。
午後はお楽しみタイムとして、お絵描きゲームやつかみ取りで大いに盛り上がり、会場には少年会員の笑顔があふれた。
〔秋田教区・稲毛代表社友〕
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