リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第4回 その6 山梨・富士山支部、群馬・多野支部、京都・右京支部

■2025年6月24日

山梨教区富士山支部(土屋 理〈おさむ〉支部長)

山梨富士山第4回1

都留市の谷村町分教会を会場に78人が参加した。

山梨富士山第4回2

当日は晴天のご守護の下、会場別プログラムでは、岡田悟・甲賀大教会役員による「元の理おはなし会」を実施。岡田氏は、「元の理」をより身近に感じられるよう、解説シートを一人ひとりに配り、分かりやすく説いた。さらに、本部神殿で勤められる「かぐらづとめ」にも話が及ぶなど、講師のバイタリティーあふれる語り口とユーモアたっぷりのお話に、参加者は興味深く聞き入っていた。

山梨富士山第4回3

教祖140年祭まで半年余り。参加者は、親神様の人間創造の目的であり、信仰の目的である陽気ぐらしを実践し、教祖にお喜びいただけるよう努めることを誓った。

〔山梨教区・藤本社友〕

 

群馬教区多野支部(竹村一夫支部長)

群馬多野第4回1

高崎市の多胡分教会を会場に25人が参加した。

統一プログラムに続く会場別プログラムでは、「ひながた確認シート」を使用したグループワークを実施。教祖140年祭に向け、それぞれの心定めを再確認した。

群馬多野第4回2 群馬多野第4回3 群馬多野第4回4

〔群馬教区・竹村社友〕

 

京都教区右京支部(泉 裕一支部長) 5月31日・6月1日開催

右京支部は5月31日と6月1日の両日、いずれも京都市で、支部内を4ブロックに分けて開催した。

5月31日は本城西分教会、義立分教会、金京分教会で、6月1日は川端分教会で開催、合わせて150人が参加した。

会場別プログラムは、「おつとめにこもる教祖のお心について」を統一テーマにグループワークを実施。サイドトーク、ねりあい、教祖の紙芝居など、会場ごとに趣向を凝らした内容で進められた。

京都右京第4回1

京都右京第4回2

京都右京第4回3

京都右京第4回4

〔京都教区・徳見社友〕

※日付表示のないものは6月1日開催