全教一斉にをいがけデー – 東京教区大江戸支部
9月28日から30日にかけて実施された「全教一斉にをいがけデー」。大江戸支部(斎藤和雄支部長)では期間中の3日間、支部内で路傍講演や神名流しを行った。
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初日の28日は、中央区の清澄通り月島2丁目交差点付近で路傍講演。この日は気温30度を超える暑さの中、参加者全員汗を光らせながらお道の教えを語りかけた。
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2日目の29日は、港区の本芝大教会に集合。路傍講演と、戸別訪問およびパンフレット配りの班に分かれた。
路傍講演班の5人は地下鉄高輪台駅付近の交差点で、戸別訪問およびパンフレット配りの班の6人は大教会周辺で、それぞれ実動した。
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最終日の30日は、同支部の9月例会の後に神名流しを実施。7人が参加し、例会の会場となった港区の南東分教会周辺を回った。
〔東京教区・金室社友〕