
人間創造の聖地「親里・ぢば」で、妊婦に授けられる安産の守りを「をびや許し」といいます。親神様を心から信じていれば、安産できると教えられ、産前産後の母親の健康もお守りくださいます。「をびや許し」は、どなたでも願い出ることができます。所定の願書をもって申し込み、お話の取り次ぎを受け、をびやの御供(ごく)を頂戴します。
人間創造の聖地「親里・ぢば」で、妊婦に授けられる安産の守りを「をびや許し」といいます。親神様を心から信じていれば、安産できると教えられ、産前産後の母親の健康もお守りくださいます。「をびや許し」は、どなたでも願い出ることができます。所定の願書をもって申し込み、お話の取り次ぎを受け、をびやの御供(ごく)を頂戴します。
妊娠6カ月目以降の女性本人、または本人の夫。また、夫婦の両親であれば代理でいただくことができます。
平日 | 教祖殿御守所(きょうそでんおもりしょ) |
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土日曜・祝日 | 第二御用場(だいにごようば) |
祭典当日と前後日 |
朝づとめ後~夕づとめ1時間前まで
「をびや許し」についてご不明な点は、所属教会または最寄りの教会、
教会本部(電話0743-63-1511)へお尋ねください。
「をびや許し」としていただく「をびや御供(ごく)」は、ぢば・かんろだいを囲んで勤められる「をびやづとめ」に供えられたもので、三包みの御供が一袋に入っています。