教祖の年表 | 天理教・はじめてのかたへ

教祖の年表

「陽気ぐらし」世界の実現へ

教祖・中山みきは、世界中の人々が仲良くたすけ合って暮らす「陽気ぐらし」世界実現への歩みを、自ら身をもって人々に示しました。

「教祖 中山みき 年表」
             ・寛政10年(1798年) 1歳 大和国山辺郡三昧田(現天理市三昧田町)に誕生。
             ・文化7年(1810年) 13歳 中山家へ嫁ぐ。
             ・天保9年(1838年) 41歳 神の啓示(おつげ)を受け、親神様の教えを伝える。
             ・嘉永7年(1854年) 57歳 「をびや許し」を始める。
             ・慶応2年(1866年) 69歳 「おつとめ」を教え始める。
             ・明治2年(1869年) 72歳 親神様の教えを記した「おふでさき」の執筆を始める。
             ・明治8年(1875年) 78歳 親神様が人類を創始された地点「ぢば」を定める。
             ・明治20年(1887年) 90歳 現世での姿を隠す。
「教祖 中山みき 年表」
             ・寛政10年(1798年) 1歳 大和国山辺郡三昧田(現天理市三昧田町)に誕生。
             ・文化7年(1810年) 13歳 中山家へ嫁ぐ。
             ・天保9年(1838年) 41歳 神の啓示(おつげ)を受け、親神様の教えを伝える。
             ・嘉永7年(1854年) 57歳 「をびや許し」を始める。
             ・慶応2年(1866年) 69歳 「おつとめ」を教え始める。
             ・明治2年(1869年) 72歳 親神様の教えを記した「おふでさき」の執筆を始める。
             ・明治8年(1875年) 78歳 親神様が人類を創始された地点「ぢば」を定める。
             ・明治20年(1887年) 90歳 現世での姿を隠す。
手作りの品々からしのぶ

教祖・中山みきの手による品々が、いまも残されています。これらの品々は、教祖を慕う人たちへ渡されたものです。教祖の優しいお心がしのばれます。

教祖・中山みきの手による手作りの品々
教祖・中山みきの手による手作りの品々

参考資料:『おやさま 陽気ぐらし浪漫』 出版:天理教道友社