「立教188年全教一斉にをいがけデー」各地リポート その7 群馬教区(西毛、多野の各支部)

■2025年10月27日

●群馬教区(多菊國次郎教区長)

西毛支部(丸山真司支部長)

西毛支部は「にをいがけデー」の3日間、支部管内で実動した。

9月28日は、高崎市の髙崎分教会を拠点に20人が参加。JR高崎駅まで神名流しをした後、駅西口で路傍講演とリーフレット配りを行った。

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29日は9人が参加。富岡市の上信電鉄・上州富岡駅から世界遺産の富岡製糸場を回り、神名流しとリーフレット配りを実施した。

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30日は、管内の教会、布教所、個人単位で、それぞれにをいがけ活動を実施した。

〔正田社友〕

 

多野支部(竹村一夫支部長)

多野支部は9月28日、10人が参加。当日は、高崎市の弁財天公園からJR新町駅まで神名流しをした後、駅前で路傍講演を行った。

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「にをいがけデー」初日は日曜日とあって、参加した教友の中には普段の支部活動で見かけない顔の人や、若い世代の姿も。年祭活動締めくくりの年とあって、それぞれが勇み心いっぱいに神名を流し、お道の教えを伝えた。その光景に、道行く人も思わず振り返っていた。

多野188にを3

29日と30日は、各教会でにをいがけ活動を実施した。

〔竹村社友〕