「立教188年全教一斉にをいがけデー」各地リポート その6 岡山教区(吉備地方、東部の各支部)、長崎・長崎北支部
●岡山教区(岡﨑眞彦教区長)
吉備地方支部(林 浩一郎支部長)
吉備地方支部は「にをいがけデー」の3日間、支部管内で実動した。
9月28日は総社市の総社駅と清音駅、倉敷市の吉備真備駅の各駅前で路傍講演とリーフレット配布を実施、7人が参加した。
とりわけ、吉備真備駅前では、路傍講演を聞いていた二人の婦人に声をかけたところ、「孫が『こどもおぢばがえり』でお世話になった」との思いがけない言葉に、会話が弾む場面もあった。
9月29日は総社市の桃山団地で6人が、9月30日は同じく総社泉団地で7人がにをいがけ活動に取り組んだ。
東部支部(宇野伸也支部長)
東部支部は「にをいがけデー」の3日間実施した。
9月28日は備前市内で36人、29日は赤磐市内で22人、30日は瀬戸内市で26人が実動。いずれも戸別訪問、神名流し、路傍講演、にをいがけリーフレットのポスティングなど、教祖140年祭活動仕上げの年にふさわしく、一手一つに勇んだにをいがけ活動を展開した。
〔いずれも岡﨑代表社友〕
長崎教区長崎北支部(横田 充支部長)
長崎北支部は「にをいがけデー」の3日間、長崎市内で実動した。
9月28日は、長崎分教会に集合。おつとめの後、各地区に分れてリーフレット配布を主体に実動した。
29日は各教会で実施し、周辺地域のにをいがけに励んだ。
30日は、教会長と教友有志合わせて14人が参加。神名流しの後、住吉公園で路傍講演を行った。
にをいがけは、タンポポの種のように広がり、意外な所で花が咲くと聞かせていただく。参加者はこの3日間、お道の伸び広がりを楽しみに、熱心に神名を広め、教えを伝えた。
〔長崎教区・平坂社友〕
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