過ぎし1年を振り返り 本部12月月次祭
立教187年“納めの月”の月次祭は昨年12月26日、中山大亮様祭主のもと執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
厚い雲が空を覆い、時折、強い風が吹き抜けたこの日の親里。厳しい寒さのなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和し、過ぎし1年の御礼を申し上げた。
おつとめの後、中山治信本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』立教188年1月15日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教188年2月号に掲載予定です。
- 寒空のもと、参拝者は1年のお礼を込め、「みかぐらうた」を唱和した(2024年12月26日)