春の陽気のなか 本部3月月次祭
教会本部の3月月次祭は3月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
最高気温が20度を超え、神苑周辺のサクラが開花したこの日の親里。春の陽気が満ちるなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、久保善平本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』4月9日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教188年5月号に掲載予定です。
- 春の陽気のなか、一心に祈りを捧げる参拝者たち(2025年3月26日)