初夏の日差しのもと 本部5月月次祭
教会本部の5月月次祭は5月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
初夏の日差しに包まれたこの日の親里。汗ばむ陽気のなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、西浦忠一本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』6月5日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教187年7月号に掲載予定です。
- 初夏の日差しが降り注ぐなか、神殿へ向かう参拝者(5月26日)