三年千日活動2年目　初づとめ 決意新たに　立教187年本部元旦祭

立教187年の本部元旦祭は1月1日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で厳かに執り行われた。

大亮様の祭文奏上の後、立教187年の初づとめとなる、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。

低気圧や前線の影響で全国的に荒天となった大晦日。年が明け、夜明けが近づくにつれ、冷え込みが一層厳しくなるなか、「みかぐらうた」を唱和する勇んだ声が神苑一帯に響いた。

祭典終了後、教祖殿へ進まれた大亮様は、教祖の御前で祭文を奏上した。

※詳細は『天理時報』1月17日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます

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