「あつまれ! 新社会人」開く – 東京教区青年会
東京教区青年会(木村未明〈みめい〉委員長)は6月17日、豊島区の教務支庁で「あつまれ! 新社会人!」と銘打ち、20歳から25歳までの青年会員および婦人会女子青年を対象とした行事を開催、30人が参加した。
これは、この春に社会人となった若いようぼくや信者子弟に、お道および仲間とのつながりを再認識するとともに、新生活の励みにしてもらおうとの思いで企画したもの。
当日は、「魅力的な社会人の条件とは?」をテーマにしたグループワークや懇親会などで親睦を深めた。
参加者からは「普段、お道の話をする機会がなく、久しぶりにできた」「コロナ禍で学生会行事がないまま卒業したので、参加できてうれしい」といった声が上がった。
〔東京教区・赤阪代表社友〕