「大会」と「母親講座」 – 婦人会東中央支部

婦人会東中央支部（柏木ひろ子支部長）は5月20日、東京都渋谷区の東中央大教会でおつとめまなびを主とした「大会」と「母親講座」を同日開催、156人が参加した。

当日午前中に開かれた「大会」は、柏木支部長の手に合わせ親神様、教祖、祖霊様を礼拝。続くおつとめまなびは、神殿中段で8交替で勤めた。

昼食をはさみ、午後の「母親講座」に先立ち、柏木支部長があいさつ。今回、大勢の参加者と勇んでおつとめを勤めたことへのお礼を述べ、「この勇み心を教祖140年祭活動の糧とさせていただきたい」と話した。

引き続き、「母親講座」は岡本春江・田原本分教会長夫人が講話した。

「講座」終了後、衣類や食器などを販売する「バザール」を開いたほか、食堂では模擬店が催され、スイーツなど7品目を提供。参加者は、買い物とティータイムを満喫した。

〔東中央大教会・小野社友〕