「わかぎのつどい」4年ぶりに開く – 少年会広島教区団

■2023年2月17日

少年会広島教区団(波多野定道団長)は12日、広島市の教務支庁で「わかぎのつどい」を開催した。

コロナ禍の影響から4年ぶりに開かれた同「つどい」。当日は、小学6年生から中学生までの少年会員9人、学生会員を含む育成会員14人の計23人が参加した。

プログラムは、波多野団長の講話、教区学生会によるレクリエーションのほか、ひのきしんでは教務支庁から広島城までごみ拾いを行った。

参加した少年会員は、道の仲間と共に楽しいひと時を過ごした。

〔広島教区・新井社友〕