3年ぶりに総会開く – 東京教区葛飾支部

葛飾支部（菅谷隆宏支部長）は10月30日、葛飾区の深川大教会で総会を開催、204人が参加した。

3年ぶりの開催となった支部総会。当日は秋晴れの空の下、各地区および青年会・婦人会女子青年、少年会員、支部役員・幹事が8交代でおつとめまなびを勤めた。その後、全員で「諭達第四号」を拝読し、菅谷支部長があいさつした。

午後は、福西秀夫・明生分教会前会長が「不思議なたすかり　今も」の題で記念講演。福西氏がおたすけの道中で目の当たりにした不思議な御守護談を語った。また、講演後の質疑応答では、昨今の社会情勢を受けてのさまざまな質問に対して、福西氏は明確かつ含蓄のある回答を導き出していた。

〔東京教区・清社友〕