天理時報 今週の読みトク(3.6)

■2011年3月5日

天理時報の3月6日号の中から、“読みどころ”をいくつかピックアップしてご紹介します。


いかに“いのち”に寄り添うか 【8面】

日本人の死因第1位を占めるがん。

この病に罹ったある女性は、抗がん剤治療を受けながら仕事を続けた。

食道がんを患い、自宅療養を選んだ高齢の男性は、最期の願いとして「息子と酒が飲みたい」と言った。

いかに“いのち”に寄り添えばいいのか――。

「憩の家」緩和ケアセンター長が、がん患者とその家族へのケアのあり方について語る。


4・29 全教一斉ひのきしんデ 特別インタビュー 【1面】

「全教一斉ひのきしんデー」は、今年も4月29日(祝)に実施される。

日々の信仰実践の集大成ともいえるひのきしんデーに向け、私たちは具体的にどう歩みを進めていけばいいのか。

冨松幹禎・布教部長に話を聞いた。


親里で得た〝心の宝〟 卒業生の成長の軌跡 【2面】

この春、管内学校を卒業した若きようぼくたち。

親里で過ごした日々の中で、彼らは何を学び、どんな〝心の宝〟を得たのか――。

卒業生3人の成長の軌跡を紹介する。


全教一斉ひのきしんデー会場一覧(上) 【4・5面】

(上)では、奈良、京都、三重、大阪、兵庫、滋賀、和歌山、静岡、愛知を掲載


※いずれも3月6日号から



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