夏期訓練 – 災救隊青森教区隊
災害救援ひのきしん隊(=災救隊)青森教区隊(田中元直隊長)は8月28、29の両日、弘前市で夏期訓練を実施、2日間で延べ87人(婦人会員を含む)が参加した。
今回は、中弘支部隊(葛西隆太郎隊長)が担当。訓練内容は、支部管内の教会での作業と、宿営地である「岩木青少年スポーツセンター」の敷地内の遊歩道補修整備と、複数の現場に分かれて行った。
管内教会の作業は、災害時の出動を想定して実動。同支部隊が事前に教会長らに聞き取り調査をし、建物の補修や解体、整備など、要望に応えて作業した。
一方、「岩木青少年スポーツセンター」では、仕遂森〈しとげもり〉展望所遊歩道の整備作業。この遊歩道は、10年前の訓練の際に整備したもので、経年劣化のため、センター側からの依頼を受けて、階段部分の補修と再整備を行った。
なお、同センターの公式SNSには、今回の訓練についての投稿があり、作業を終えた遊歩道の写真と共に、感謝の言葉が寄せられた。
今回、複数の現場に分かれての訓練は始めてだったが、状況確認や人員の配置、資材の運搬など、事前の準備を徹底して臨んだ。大きな混乱もなくスムーズに作業が進み、全ての現場作業が完了。また、すべての現場で想定以上の進捗が見られた。
同教区隊では、今後も訓練を通じて、技術の向上に取り組むとともに、たすけ心で活動し、教内外を問わず喜んでもらえる、勇んでもらえるよう尽力したいとしている。
〔青森教区・山口代表社友〕
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