教会長子弟練成会 – 嶽東大教会
嶽東大教会育成部(芹澤志津夫部長)は8月21日から23日にかけて、静岡県沼津市の大教会で「教会長子弟練成会」を開催した。
「教会長子弟育成プロジェクト」の取り組みとして始まって以来、毎年実施しているこの練成会。今年は、0歳児から中学3年生までの少年会員76人が参加した。
初日は、班対抗による「室内オリンピック」が催され、各班で協力しながら競技を楽しんだ。その後、鳴物練習を行った。夕づとめ後は、小学2年生以下の少年会員は室内ゲーム「縁日あそび」を楽しみ、3年生以上の少年会員は「雅楽に親しむ時間」として、雅楽器に触れ、実際に音を奏でる体験をした。
2日目は、「火水風」の御守護を題材にした3本のパネルシアターを観賞したほか、ウオークラリーやプール遊びを存分に楽しんだ。さらに、夕づとめ後のバーベキューで和やかなひと時を過ごした。
3日目は、『リトルマガジン』(少年会本部発行)1月号の特別付録「おやさまかるた」を活用して、教祖の教えにふれる時間が持たれた。年少の少年会員が、拡大した絵札に色を塗り、各班で協力して工夫を凝らした特製の「かるた」を制作。出来上がった「かるた」を使って、かるた取りを行った。
閉講式では、鈴木道輝・育成会長が教えの大切さを分かりやすく伝えて、練成会を締めくくった。
期間中は3班編成で、各班スタッフが世話取りに当たる一方、年上の少年会員が年下の少年会員の面倒を見るなど、頼もしい光景が見られた。また、「三つの約束」をその日のテーマに1項目ずつ掲げ、教えを学ぶとともに、さまざまな行事を通して実践に結び付けた。
嶽東につながる教会長子弟同士の絆を強めるとともに、楽しく過ごすなかにも教えを伝える貴重な機会となり、急務とされる「道の将来を担う人材の育成」のうえに、実りの多い3日間となった。
〔嶽東大教会・長嶋社友〕
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