「第9回地域のおたすけ研修会北海道ブロック大会」開く – 北海道教区

■2026年6月26日

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天理教民生児童委員連盟(橋本直之委員長)主催による「第9回地域のおたすけ研修会北海道ブロック大会」が5月30日、網走市の網走大教会で開催、道内外から49人が参加した。

第1講では、北海道教育大学札幌校准教授の齊藤真善〈まさよし〉氏が「障害のある子どもを持つ保護者に寄り添った支援のあり方について」と題して講演した。

齊藤氏は、自身の経験や研究成果を交えながら、障害のある児童やその保護者との関わり方、子どもの成長を支えるために大切な視点について解説。参加者は、支援に携わるうえで求められる理解と寄り添いの姿勢について学びを深めた。

続く第2講では、柴田正慶・北旭道分教会長と北山元・長万部分教会長による地域活動の体験発表が行われた。

柴田氏は、子ども食堂の開設を契機として広がった教会での地域活動や、それを支える地域住民や関係機関との支援の輪について紹介。北山氏は、地域活動へ踏み出したことで生まれた地域住民との出会いや信頼関係の構築について語り、地域に根差した活動の意義と成果を参加者に伝えた。

夕づとめ後には意見交換会が開かれ、参加者は連盟委員らとともに地域のおたすけ活動の現状や課題、今後の抱負について活発に語り合った。研修を通じて、地域に根ざした活動の大切さを再確認するとともに、今後の活動への意欲を高める機会となった。

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〔北海道教区発〕