夏休みの宿題勉強会 – 茨城教区学生会と学生担当委員会

■2025年8月15日

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茨城教区学生会(大竹喜仁〈よしひと〉委員長)と同教区学生担当委員会(舟橋洋晶〈ひろあき〉委員長)は8月10日、土浦市の城一船分教会で「夏の少年会宿題サポート」を開催、74人が参加した。

コロナ下で会活動がままならなくなった教区学生会の新たな取り組みとして、2020年にスタートしたこの勉強会。今では、夏休みと冬休みの恒例行事として、教区のみならず、子供たちの保護者も参加するなど、地域に根差した活動となっている。

当日は、地域の小中学生やお道につながる少年会員38人が参加。教区学生会から12人、道の教職員から1人が、子供たちの宿題をもとに、勉強をサポートした。

終了後は、昼食として冷やしうどんが振る舞われたほか、かき氷やスイカ割りなどで楽しんだ。

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〔茨城教区・柴田代表社友〕