リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第4回 その5 神奈川・横浜南部支部、北海道・札幌北西支部、埼玉・大里支部
神奈川教区横浜南部支部(松井貞一支部長) 5月31日・6月1日開催
今年4月に磯子支部と西支部を併合した同支部では、横浜市内で両日開催した。
5月31日は本神分教会を会場に81人(うち少年会員7人)が参加。会場別プログラムは、大洞正光・市濱分教会前会長を講師に、おさづけの取り次ぎについて学んだ。
6月1日は名久田分教会を会場に27人(うち少年会員4人)が参加。会場別プログラムは、近くの公園で除草・清掃のひのきしんを実施した。
〔神奈川教区・長谷川社友〕
北海道教区札幌北西支部(荒木志朗支部長)
札幌市の札幌分教会を会場に203人が参加した。
会場別プログラムでは、布教の家「愛知寮」の安藤恵介寮長が「おぢばの有り難さ」の題で講話した。
安藤氏は、自身の大きな節をきっかけに志願した修養科で信仰の有り難さに気づいた体験や、愛知寮に入るまでの経緯を語った。
その中で、「ようぼくの三つの実践」として、にをいがけ・おつとめの大切さを学んで実践した話や、毎日の参拜を続けている中で帰参してくれる方と引き会わせていただけたこと、年祭活動の中で見えてくる有り難いご守護など、分かりやすく話した。
〔北海道教区・藤田社友〕
埼玉教区大里支部(井田 要支部長)
深谷市の埼玉分教会を会場に105人が参加した。
会場別プログラムは、「おつとめ」をテーマに講義とお歌の唱和、またグループに分かれて鳴物練習を行った。その後、お楽しみ喫茶コーナーで親睦を深めた。
〔埼玉教区・吉田社友〕
※日付表示のないものは6月1日開催