親里で「委員部長講習会」開く – 婦人会東中央支部

婦人会東中央支部（柏木ひろ子支部長）は3月25日、親里の詰所で「委員部長講習会」を開催した。

当日は、最初に「諭達第四号」を全員で拝読。続いて、あいさつに立った柏木支部長は、教祖140年祭へ向けた三年千日活動が始まったことにふれ、「目の前の御用を真剣に受け止めて、共々にしっかりつとめていこう」と話した。その後、ビデオ上映や各係の諸連絡があった。

午後は、おやさとやかた南右第2棟陽気ホールで開催されたひのきしんスクールシンポジウム「ヤングケアラーを知る――わたしたちにできること」を受講。終了後は本部南礼拝場へ移動し、教祖140年祭への決意と、4月の団参、さらに5月開催の大教会行事に一手一つに取り組むことを誓って、柏木支部長の手に合わせてお願いづとめを勤めた。

〔東中央大教会・小野社友〕