天理時報 今週の読みトク(2.20)
天理時報の2月20日号の中から、“読みどころ”をいくつかピックアップしてご紹介します。
ハンディキャップと向き合う日々 【5面】
「かつての自分と同じような“生きづらさ”を感じている人たちの支えになりたい」
吃音というハンディキャップを抱えながらも、高齢者支援や児童との交流などの地域福祉に心を尽くす一人の青年。
NHK教育テレビの福祉番組に取り上げられた教友の“心の軌跡”にスポットを当てる。
災救隊“灰降る街へ”駆けつけ実動 【1・6面】
1月下旬から断続的な噴火が発生している宮崎・鹿児島の県境にある霧島連山・新燃岳。
火山活動がいまなお続き、降灰による被害が深刻な状況のなか、現地へ出動した災救隊宮崎教区隊の活動や被災地の現状をリポートする。
※いずれも2月20日号から
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