教理勉強会 – 秋田教区

■2026年10月12日

秋田教区布教部(伊藤亨〈とおる〉部長)は9月13日、秋田市の教務支庁で「第2回教理勉強会」を開催、20人が参加した。

当日は、菱川助治教区長のあいさつの後、講師の梅田正之氏(天理教校本科研究課程講師、H.A.M.A.木綿庵代表)が登壇した。

梅田氏は、昨年4月から今年2月まで『天理時報』に連載された「綿のおはなしと木綿のこころ」(全10回)を執筆。今回の勉強会は、これをテーマに行われた。

プログラムは、全3講で構成。第1講「綿は”いのちの恵み”から生まれる」では、梅田氏が生き方を見つめ直すなかで綿と出合い、そこから”いのちの恵み”を頂くようになった経緯を語った。

第2講「綿の加工工程と実演」では、講師が綿繰り、打ち綿、糸紡ぎの工程を実演し、糸から布への機織りを紹介。参加者にも、糸紡ぎを体験してもらった。

第3講は「教えに通じる『綿のこころ』」として、『稿本天理教教祖伝』『稿本天理教教祖伝逸話篇』から、綿に関する箇所を抜粋して解説。梅田氏は、綿と関わることで、教祖をより身近に感じさせていただくことができると話した。

参加者は、綿づくりや木綿を通して、日常生活の中で見過ごしがちな「ものの成り立ち」や「手間に宿る心」などを学んだ。

秋田189教理勉強会

〔秋田教区・稲毛代表社友〕