旭山動物園で恒例のひのきしん – 北海道教区上川支部
上川支部(白畠道之支部長)は6月28日、旭川市の旭山動物園で「第57回旭山動物園草刈りひのきしん」を実施、54人(うち少年会員8人)が参加した。
開園の翌年の昭和43年から始まった同園のひのきしん。令和3年には、新型コロナウイルスの影響による一時閉園で、ひのきしんも中止を余儀なくされたが、そのほかは毎年欠かすことなく続けられ、今年で57回目を数えた。
当日の開会式では、表統領メッセージを代読後、白畠支部長があいさつ。白畠支部長は、前日から二つの不思議なご守護を頂いたとして、「一つは、昨日、台風の進路が変わり、おぢばから無事に帰ってくることができたこと。もう一つは、今朝7時ごろには(旭山動物園に程近い)永山で大雨が降り、今日はひのきしんは難しいと思っていたが、集合時間には雨がやみ、このようなお天気のご守護を頂いたことです。毎年、動物園にはひのきしんの場を提供していただき感謝しています。本日も勇んでつとめさせていただきましょう」と参加者に呼びかけた。
続いて、今年4月に園長に就任した中田真一園長があいさつ。「開園前には全国ニュースとなる出来事もありましたが、無事に開園することができ、来園者数も例年通りとなり安心しています。天理教の皆さんには長年にわたり除草作業を続けていただき、動物園が大変な時期にも支えていただきました。心より感謝申し上げます。今年は、新しい施設や遊具も整備しましたので、作業後にぜひご覧ください」と、長年のひのきしんへの感謝の言葉を述べた。
その後、参加者は正門から時計台までの中央花壇の除草作業に汗を流した。朝は小雨が降り天気が心配されたが、集合時間には雨がやみ、作業中は青空がのぞく穏やかな天気に。作業を終え、閉会式が終わるころに再び雨が降りだし、参加者一同、不思議なご守護を体感した。
57年にわたり受け継がれてきた旭山動物園でのひのきしん。同支部では、地域への感謝をかたちにする大切な活動として、今後も真実の心をもって勇んでつとめたいとしている。
〔北海道教区上川支部発〕
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