「なかまる修養会」開く – 中野大教会
中野大教会(深谷德重会長)は6月28日から29日にかけて、親里で「なかまる修養会」を開催、67人が参加した。
この修養会は、教祖140年祭活動の一環として「おぢばに帰り、教祖の息をかけていただこう」との思いから企画したもの。
期間中のプログラムは各種コースを設け、参加者がこれらを選択。初日は、西岡寛麿・敷島大教会敷岡布教所長の解説による本部神殿案内を受けた後、おやしきの北東にある田んぼでの田植えひのきしんコースと、説教・回廊拭きひのきしんコース、詰所ひのきしんコースに分かれた。
翌日は、吉福成人・本部直属濃飛分教会長によるおつとめの講話を聞いた後、おつとめ練習コースや、みちのだい育み塾コースなどに分かれ、教えの理解を深めた。
〔中野大教会・菅野社友〕