おつとめまなびの大会 – 少年会名張団
少年会名張団(稲森喜豊団長)は3月31日、三重県名張市の本部直属名張分教会でおつとめまなびを主とした大会を開催、少年会員31人、育成会員46人の計77人が参加した。
当日は、中森昌昭・育成会長の手に合わせて礼拝した後、座りづとめから前半下りまでおつとめまなびを勤めた。
式典では、中森育成会長が中山善司・少年会長のメッセージを代読してあいさつ。代表による少年会員の「ちかい」に続いて、全員で『少年会の歌』を斉唱した。また、女子青年による十全の守護のパネルシアターでは、親神様のご守護を少年会員に分かりやすく伝えた。さらに集合写真の撮影後は、鼓笛隊の演奏が行われた。
昼食後のアトラクションでは、「少年会名張団 協力中」と銘打ち、人気テレビ番組「逃走中」を模した室内ゲームを開催。参加者は、皆で協力し合いながら各ミッションをクリアしていった。
〔名張分教会・中森社友〕