冷たい風もいとわず 本部11月月次祭
教会本部の11月月次祭は11月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
曇天のなか、時折、雲間から薄日が差すこの日。各地から親里に帰り集った参拝者は、晩秋の冷たい風もいとわず、心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、橋本広満本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』12月4日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教188年1月号に掲載予定です。