「立教187年全教一斉にをいがけデー」各地リポート その1 茨城・古河支部、三重・志摩支部、福島・郡山支部
茨城教区古河支部(田宮城司支部長)
古河支部は「全教一斉にをいがけデー」の3日間、古河市内の拠点教会で実動、延べ40人が参加した。
9月28日は本古河分教会を拠点に実動。お願いづとめ後、リーフレットを精読して出発した。この日は、地元の秋祭りで活気づいている中、リーフレット配りと戸別訪問に歩き、道行く人に勇んで声をかけてお道の話を説いた。
29日は古河分教会を拠点に、JR古河駅のロータリ周辺での神名流し、路傍講演、リーフレット配りに勤しんだ。
30日は東筑波分教会を拠点に、周辺で神名流し、リーフレット配り、戸別訪問を行った。また、この日は最終日とあり、終了後は軽食を取りながら3日間にわたる実動を振り返った。
参加者たちは、今回の「にをいがけデー」で味わった達成感をもとに、次回に向けてポスティングから他人に寄り添う「プラスワン」の行動に努めたいとしている。
〔茨城教区・鍵田社友〕
三重教区志摩支部(山本重寿〈しげとし〉支部長)
志摩支部は9月28日、志摩市内で教友11人が戸別訪問。雨の中、区分けした地図をそれぞれに渡し、リーフレットを手に一軒一軒を回った。
〔三重教区・田岡社友〕
福島教区郡山支部(橋本義弘支部長)
郡山支部は9月30日、郡山市の古港分教会を拠点に、教会長、ようぼくら13人が実動した。
お願いづとめの後、神名流しをしながらJR郡山駅西口広場へ。同所で路傍講演後、再び神名流しをして教会に戻り、ふりかえりの時間を持った。
〔福島教区・國分社友〕