薄曇りの空のもと 本部6月月次祭
教会本部の6月月次祭は6月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
空一面が薄い雲に覆われたこの日の親里。時折、雲間から日が差し込むなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、髙井久太郎本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』7月3日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教187年8月号に掲載予定です。