教えを深く学ぶ「神崎フェスタ」 – 神崎大教会

■2022年11月14日

神崎フェスタ1

神崎大教会(藤原親蔵会長)は10月30日、兵庫県神河町の大教会で「神崎フェスタ」を開催、96人が参加した。

これまで道の後継者育成を目的に「若人のつどい」として開いてきたが、教祖140年祭へ向かう旬に、教えを学び理解を深め、一層の成人を期する場として企画したもの。

当日は、「天理教」「今願っていること」についてねりあい。続いて、今願っていることを祈念して、全員で座りづとめと「よろづよ八首」を勤めた。

この後、茶木谷吉信・正代分教会長が「信仰のありがたさ」と題して講話。終了後は、講話のふりかえりとして再びねりあいが行われた。

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〔神崎大教会・中村社友〕