創立130周年記念祭 – 立野堀大教会

■2022年6月1日

立野堀大教会(高橋慶宣〈よしのぶ〉会長・埼玉県草加市)は5月4日、創立130周年記念祭を執り行った。

同大教会では「記念祭を勇んで勤め、さらに次の塚へ向かっての歩みを進めよう」のスローガンのもと、「自分に出来るにをいがけを見つける」「おたすけカードの活用」「おつとめの練習」の三つの項目に取り組んできた。

当日は感染症防止対策を図るうえから、参拝者をおつとめ奉仕者と部内教会の代表者に限定し、マスクの着用と手指消毒を徹底した。

祭典では、真柱様のメッセージを、大教会世話人の前川誠司本部員が代読。続いて、あいさつに立った高橋会長は「真柱様のメッセージを心に受けとめ、末代続いてきた道を次代へ伝え、これからもより一層、成人させていただけるよう、つとめさせていただこう」と決意を語った。

〔立野堀大教会・星野社友〕