3年ぶりに「おぢばがえり団参」実施 – 治道大教会
治道大教会(矢追雄蔵会長)は4月17日、「4代会長就任御礼ならびに創立130周年決起・おぢばがえり団参」を実施、350人余りが参加した。
当日は、新型コロナウイルスの感染防止に考慮して、教会または家族ごとで参拝。続いて、西境内地北側で除草と落ち葉掃きなどのひのきしんに励んだ。
ひのきしん終了後、矢追会長があいさつ。3年ぶりの団参へのお礼とともに、「今日の伏せ込みが、必ず明日のご守護へとつながる。その喜びを心に、来年4月の創立130周年記念祭へ向け、共々に一手一つに勇んで歩ませていただこう」と決意を新たにした。
〔治道大教会・西尾社友〕