教会長夫妻研修会 – 岩手教区

■2019年10月30日

岩手教区(加藤昌弘教区長)は10月30日、盛岡市の教務支庁で「教会長夫妻研修会」を開催、82人が参加した。

当日は、岩井喜市郎・士別分教会長が講話。その中で、信仰者の通り方について話したうえで、歩みを重ねていくことが、教祖ひながたの道に通じる、世の中が陽気ぐらしへと立て替わる道であると強調した。

午後は、鈴木奈美・婦人会湖東支部氣仙委員部長と工藤裕樹・宮古港分教会長が感話。大きな節を頂く中にも、親神様のご守護と教祖の親心を感じて、自らの信仰に拍車をかけて通り抜くことの大切さを語った。この後、質疑応答の時間が持たれた。

〔岩手教区・中田代表社友〕