たすけ愛フェス – 明城大教会
明城大教会(松井龍一郎会長)は11月23日、大阪市の大教会で「たすけ愛フェス」を開催した。
これまでは「たすけあいフェスティバル」として毎年開催してきたが、前年の平成30年は大教会創立110周年記念祭のため休止。今回、呼称を「たすけ愛フェス」へと改め、「互い立て合いたすけあい」をテーマに再スタートした。
当日は、教友はもとより地域住民ら約350人が参加。模擬店やバザーが軒を連ね、終日にぎわいを見せた。また、会場内で献血を実施し、大勢の協力を得た。
なお、今回の売上金は令和元年に発生した台風や水害の被災地へ寄付した。
〔明城大教会・森社友〕