教会長講習会 – 飾東大教会

■2020年1月25日

飾東大教会は1月25日、詰所で「教会長講習会」を開催、106人が参加した。

当日は、各部・各会の諸連絡に続いて、紺谷清一郎・教会長後継者から、今年5月の大教会創立130周年記念祭と5代会長就任奉告祭のスケジュールについて説明があった。

この後、紺谷清春会長があいさつ。真柱様の年頭あいさつを引いて、「先人・先輩方の通られた道を、しっかりと同じように通り、次の世代に残していき、をやの思いに沿うことが大切」と述べた。

さらに「日々の積み重ねが大事であり、人さまを教会に預かって、おたすけをさせてもらうことこそ、のちのちの教会の栄えにつながる」と話して、一層の奮起を促した。

〔飾東大教会・吉田社友〕