おたすけシンポジウム – 栃木教区
栃木教区(速水理洋教区長)は2月19日、宇都宮市の教務支庁で「おたすけシンポジウム」を開催、55人が参加した。
当日は高渕徹・法奥金澤分教会前会長が講話。高渕講師は、自身の信仰体験をもとに、毎日のにをいがけで頂戴した不思議なご守護について語った。
この後の質疑応答の時間では、参加者からの質問を受けた高渕講師が「にをいがけは種蒔きであり必ず芽が出る」と力強く答え、参加者はおたすけ活動へのさらなる邁進を誓った。
〔栃木教区・小林代表社友〕
栃木教区(速水理洋教区長)は2月19日、宇都宮市の教務支庁で「おたすけシンポジウム」を開催、55人が参加した。
当日は高渕徹・法奥金澤分教会前会長が講話。高渕講師は、自身の信仰体験をもとに、毎日のにをいがけで頂戴した不思議なご守護について語った。
この後の質疑応答の時間では、参加者からの質問を受けた高渕講師が「にをいがけは種蒔きであり必ず芽が出る」と力強く答え、参加者はおたすけ活動へのさらなる邁進を誓った。
〔栃木教区・小林代表社友〕