教会長夫妻研修会 – 本部直属名張分教会
本部直属名張分教会は2月24日、三重県名張市の教会で「教会長夫妻研修会」を開催、77人が参加した。
今回は教会長夫妻のみならず、布教所長夫妻、教会長後継者夫妻、各教会役員も参加。当日は東井光則・本部員が講話した後、ふりかえりの時間が持たれた。
この後、中森昌昭会長があいさつに立ち、2年後の教会創立130周年に向けて掲げた成人指針「日々の暮らしの中で教えを実践し、信仰の喜びを周りに映そう」に込めた思いを伝えた。最後は、全員で「よろづよ八首」のてをどりまなびを勤めた。
午後は親睦会が催され、参加者は、受講した感想やこれからの決意を語り合った。
〔名張分教会・濱田社友〕