時報手配りひのきしん者の集い – 鳥取教区

■2021年12月24日

鳥取教区(三谷正美〈ただよし〉教区長)は12月5日、倉吉市の教務支庁で「時報手配りひのきしん者の集い」を開催、40人が参加した。

これまで、各支部で『天理時報』手配りひのきしん者の慰労を兼ねた会合を催していたが、コロナ禍の影響から、今回は教区での開催となった。

当日は、三谷教区長のあいさつに続いて、明石幸一・教区代表社友が「今しか聞けないここだけの話」と題し、自身の時報記者時代のエピソードを交えながら、文書布教の重要性について話した。

この後、参加者は手配りひのきしんの喜びや苦労などを語り合った。

〔鳥取教区・明石代表社友〕