創立130周年記念祭 – 亀岡大教会

■2022年1月19日

亀岡大教会(泉淳一会長・京都府亀岡市)は昨年11月21日、創立130周年記念祭を執り行った。

同大教会では、記念祭に向けて「毎日定時のお願いづとめ」「毎日1件のにをいがけ」をスローガンに掲げ、部内全教会で取り組んできた。

当日は、参拝者をおつとめ奉仕者と各教会代表者に限定。そのほかのようぼく・信者らは、同時刻に拠点となる教会に集い、遥拝した。

祭典では、真柱様のメッセージを、大教会世話人の増野正俊本部員が代読。続いて、おつとめを勤めた。

この後、あいさつに立った泉会長は「元一日を振り返り、初代先人に学び、たすかる元、成人できる元を見いだし、陽気ぐらしに向かって確かな道を次代につないでいこう」と決意を述べた。

祭典終了後、映像による「亀岡大教会史」を上映した。

〔亀岡大教会・郷司社友〕