親心を胸にたすけ一条を誓う 教祖誕生祭

■2021年4月22日

発信者:本部

国々所々からご誕生日寿ぐ

存命の教祖の223回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭は4月18日、中山大亮様を祭主に本部神殿、教祖殿で執り行われた。

教会本部では、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する対策として、教祖誕生祭におけるようぼく・信者の参拝を控えるよう促した。また、恒例の「よろこびの大合唱」や慶祝行事も中止となった。

朝から雲に覆われる“寒の戻り”となったこの日。冷たい風が神苑を吹きわたるなか、雲の合間から時折、温かな日差しが神苑に降り注いだ。

午前9時40分、大亮様は、つとめ人衆と共に本部詰所を進発され、教祖殿、祖霊殿で参拝。東回廊北詰からお出ましになった真柱様は、南礼拝場の結界内に入られた。

神殿上段へ参進された大亮様は、祭文の中で「御前には、つとめ人衆と代表の者が登殿し、さらには国々所々より遥拝する大勢の道の子たちともども、日ごろ賜る厚き御恵みに心より御礼申し上げ、併せて教祖のご誕生日をお祝いさせていただきたいと存じます」と奏上された。

 

続いて、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。

かぐらづとめの後、真柱様、大亮様、はるえ様、布恵様は、教祖のご昼食の給仕に教祖殿へ向かわれた。

 

おつとめの後、松村義司本部員が神殿講話に立った。

松村本部員は、教祖が50年のひながたで教えてくだされたことは、人をたすける道と、心を澄まして切り替える道であるとして、「教祖が心を砕いてお教えくだされた陽気ぐらしへと続く道を、素直にコツコツとたどらせていただこう」と述べた。

 

この後、大亮様は教祖殿へ進まれ、教祖の御前で祭文を奏上。ご祝詞を申し上げたうえで、「私ども一同は、あらためて教祖の道具衆としての自覚を深め、ひながたを目標に、いかなる中も勇んでたすけ一条の御用に努めきる覚悟でございます」と述べられた。

コロナ禍の折、各地の教友は、それぞれの場所から教祖のご誕生日をお祝いした。

また教祖誕生祭の前後には、家族連れなど少人数での帰参が見られた。