よふぼく会が夏期伝道を実施 7年ぶりの海外班はタイ国で、国内班は兵庫県洲本市で ‐ 天理大学

■2026年10月20日

発信者:天理大学

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天理大学よふぼく会は8月29日(土)から9月7日(月)にかけて、タイ王国のバンコクとマハーサーラカームで7年ぶり49回目の夏期伝道海外班を実施した。参加した7名の学生は、布教拠点への参拝、現地小中学校や施設への慰問、スラム街訪問、清掃ひのきしんなどの活動に積極的に取り組んだ。

今回の夏期伝道のテーマは「ともに~you and me~」。情報や価値観があふれる今の時代において、便利で簡単に多くを知ることができる一方で、自分のことに精いっぱいになるあまり、本当に大切にすべきものや心の豊かさを見失っているのかもしれない。「今だからこそできること」「一人では怖くて踏み出せない一歩」を仲間と踏み出すことを目標とした。

海外班一行はまずバンコクのタイ出張所で活動を開始。野口信也所長によるタイ伝道の歴史や現状についての講話を拝聴したほか、バンコクの大学生や同出張所が運営する日本語教室子供クラスの子供たちとゲームなどを通して交流を深めた。9月1日から4日にかけては、タイ東北部のマハーサーラカームにて活動。本学の協定校マハーサーラカーム大学で日本語を学ぶ学生に通訳として帯同してもらいながら、現地の小学校や中高学校などで交流会を行った。また同大学近くにある阪東大教会タイ集談所に参拝し、同大学生へおつとめまなびを披露したほか、鳴物体験の時間を設けた。5日からは再びバンコクへ戻り、スラム街で支援活動を行うNPO法人の訪問や、中津タイ布教所の月次祭参拝などを行った。参加した学生からは「滞在中の活動を通して非常に多くのことを感じ学べた。この貴重な体験を忘れず、今後に日々の信仰生活に生かしていきたい」との声が聞かれた。

 

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一方、国内班は8月12日(水)から16日(日)にかけて、69回目となる夏期伝道を兵庫県洲本市の三淡分教会で実施した。参加した10名の学生は、教会でのひのきしん、施設清掃、教会の方々との交流、市内での神名流し・路傍講演など活発に取り組んだ。

期間中は、三淡分教会を拠点に活動。長谷博一会長はじめ、教会の方々のご指導のもと、教会周辺の探索や神殿でのお手直し・鳴物練習などを行った。3日目は、市内のホテル清掃に取り組んだほか、洲本大教会に参拝した。4日目は、三淡分教会の方々と、教会周辺の住宅街で個別訪問を行い、その後市内で路傍講演とよろづよ八首をつとめた。

これらの活動を通じて、参加した学生からは「多くの貴重な体験をして、日々の信仰生活に生かしていきたい」「後輩たちにこの活動をしっかりと引き継いでいきたい」との声が寄せられた。

 

なお、このたびの夏期伝道海外班・国内班実施に際し、天理大学後援会、天理大学ふるさと会、天理教かなめ会をはじめとする多くの皆様より温かいご支援・ご援助を頂戴した。心から御礼申し上げます。

また、今年はよふぼく会創立80周年の記念すべき年でもある。現役の学生とよふぼく会OBGの方々とこの旬に集まる場を設けたいと、大同窓会の開催を予定しており、今後ともよふぼく会の諸活動に変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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