婦人会のつどい – 山梨教区婦人会
山梨教区婦人会(鈴木和子主任)は8月30日、甲府市の教務支庁で「婦人会のつどい」を開催、101人(婦人会員56人、男性教友17人、少年会員28人)が参加した。
当日は厳しい残暑の中、3交代でおつとめまなびを勤めた。式典では、鈴木主任のあいさつに続いて、歴代の教区主任3人に感謝を込めて花束を贈呈した。
この後、井出まり・婦人会甲府支部前支部長が感話。井出氏は、自身のお産にまつわる不思議なご守護話と、教祖140年祭に向かっての決意を語った。
終了後は、少年会山梨教区団クリスタルバンドの演奏を楽しんだほか、昼食時間にはバザーが催された。
〔山梨教区・藤本社友〕