真夏の日差しのもと 本部7月月次祭
教会本部の7月月次祭は7月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
夏本番の暑さとなったこの日の親里。真夏の強い日差しが降り注ぐなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、西田伊作本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』8月6日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教188年9月号に掲載予定です。
- 強い日差しが降り注ぐなか、神殿へ向かう参拝者たち(7月26日)